自主映画『赤い花なら地平線』

今回は映画について書きます。

高校時代に観た自主映画で『赤い花なら地平線』という作品です。
おそらくポスターかなにかを見て、ちょっと観てみようかなと思ったのだと思います。
調べてみたら、1979年の作品でした。

部屋を片付けていたら、当時のチケットが出てきました。
活字できちんと印刷されていますが、紙質は安そうでかなり手作り感があるチケットです。

「赤い花なら地平線」チケット

舞台は北海道で、おそらく地元の人たちがつくった映画だと思います。
男二人、女一人の三人で旅をするロードムービー的な劇映画です。

冒頭で三人が乗った車のシーンがあり、スカイドッグ・ブルース・バンドの歌入りの曲が流れます。

途中で女がレイプされるシーンがあり、悲しみにくれた女が入浴するシーン、その後、街で偶然レイプ犯を見かけた女が二人の男に知らせ、二人の男が復讐するというストーリーがあります。当時の自主映画らしく、二人の男が論争するシーンが長く続いたりします。

記憶は曖昧でしたが、別のサイトに「主人公の青年がピストル持って駆けずりまわってカッコ良かった」という記述もありましたので、復習するシーンでピストルが登場していたのかなと思います。
http://www.kinenote.com/sp/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=29013

そのサイトには「豊田勇造さん、大塚まさじさんが背景として出ている」という記述もありましたが、そんなミュージシャンが「背景」つまり群衆とか、飲み屋のお客さんとかの「エキストラ」で出演していたんですね!

自主映画を観たのはその時がはじめてでした。予算はあまりなさそうだけど、それにしてはなかなか頑張って作ってるなあという印象を持ちました。

監督:中島洋、撮影:大和田保、音楽:スカイドック・ブルースバンド



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